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懐かしの音楽機材 [音楽]

この記事、楽器に興味のない人には何が何だかわからないかも知れませんが・・・。

懐かしの音楽機材、ローランドのシーケンサー「MC-50(MK-IIではない最初のモデル)」とサンプリング音源のサウンドキャンバス「SC-55」です。
MC-50.jpg
SC-55.jpg
40代後半以上で音楽やってた人はご存知でしょうか?。
パソコンでDTM(デスク・トップ・ミュージック〜ミュージ郎とかミュージくん)をやるようになる前はこれで打ち込みやった人も多いかと。
取説見ると、MC-50はメモリーが256kバイト、固定ディスク(HD?)が512kバイトらしいです。
80〜90年代初頭のパソコンという感じですね。
使用メディア(記憶媒体)は「3.5インチ2DD」フロッピーディスクです。
90年代広く使われていたのは2HDと言うやつで、2DDはそれより一世代前容量の小さいものだったと記憶しています。
「SC-55」はサンプリング音源が出始めの頃の機種かな?。
それまではエレピ(電気ピアノ)というと「フェンダー・ローズ」を筆頭にヴィブラフォンに電気を通したような、ピアノとは別物の音だったのですが。
サンプリング音源のピアノの音はまさにアコースティックピアノそっくり(実は違うが)で、「SC-55」にキーボードコントローラーを繋げて初めて弾いたときは出てきた音に感激したことを覚えています。
サンプリング音源以前にはFM音源というのがあって、周波数変調を応用する音色合成方式だそうで、私には原理はよくわかりませんが?。
FM音源の方は如何にも偽物らしいチープな音で、サンプリング音源だらけ今の時代にはかえって新鮮だったりします。
FB-01.jpg
下)FM音源モジュールのヤマハ「FB-01」
上)ローランドのピアノに特化したピアノだけのサンプリング音源モジュール「P-55」
他にカワイの「MM-16」というMIDIミキサー、61鍵のキーボードコントローラーMIDIKEYも持ってますが、今はまったく使っておらず放置状態でホコリだらけです。
今では高価な機材を買い揃えなくてもい音楽制作アプリがiPhoneなどには付属してます。
また、パソコンやスマホのOSには標準で音源も内臓してますので、ちょっとした曲を作るのだったらハード(機材)もソフトも買う必要がなくなり、スマホだけで曲作りができる便利な時代になりました。
もっとも今の私は曲作りはせず、ひたすらピアノの基礎練習ばかりやってて、時代に逆行しておりますが。
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ピアノ練習 2 [音楽]

相変わらず下手の横好きでピアノの練習は欠かさずやっています。
でも毎日感触が違うんですよね・・・。
日によって「今日は上手く弾けた!」「今日は駄目だった・・・」と日替わりで毎日違ってて、上手くなっているのか逆に下手になっているのか、自分でもわけがかわからなくなってきます。
上手く弾けたと思う日は気分がいいですが、駄目だと思う日は結構落ち込みます。
冷静になってよく考えてみると、急に上手くなったり下手になったりするわけはないので、自分で勝手にそう思い込んでいるだけだとは思うのですが。
そういえば、若い頃バンドを組んでいて、仲間から練習後「今日のキーボード良かったじゃない」「俺、ドラム叩きながら聴き惚れちゃったよ」とか、時々言われた事あるんです。
そういう時に限って自分では納得いかない演奏で「何でそんなこと言うのか、ひょっとして私に対する皮肉なんじゃ?」と勘ぐったことがあるんですけど。
今思うとドラムの彼は本当に褒めてくれていたんだと思います。
たぶん自分で演奏してる感覚と、客観的な他の人の感覚は違うのではないかと思います。
やはり客観的なニュートラルな他の人の耳の方を信用すべきかと。
自分で「今日は上手く弾けた!」などと気分良く舞い上がっていてはいけないんです。
反対に「今日は駄目だ!」と落ち込む必要もない。
一喜一憂せず、淡々と練習するしかないのでしょう。
と、わかってはいるのですが・・・、やっぱり一喜一憂しちゃう(笑)。

20代にはいくつかバンドを組みましたが、上記、私が21〜2歳の頃ドラムの彼と組んだバンドが私にはベストでした。
編成は「ギター」「キーボード」「ドラムス」のベースレストリオ。
自惚れかも知れませんが、いい音出してたと思います。
もっとも意図してベースレスだったわけではなく、ベーシスト募集中で欠員のままだっただけですけど・・・。
練習場所は「ドラムス」の彼の職場のご好意で、職場ビル地下の駐車場の空きスペースで練習。
当然音響は良くなかったですが、貸しスタジオをその都度借りるとお金がかかりますからだいぶ助かりました。
当時私が使っていた楽器はヤマハの中古コンボオルガン「YC-10」、
コンボオルガン.png
駐車場の倉庫に置かせて頂いておりました。
ダンスミュージックからフォークソング、プログレまで様々な曲を演奏しましたが、どこだったかのディスコ大会出演を最後に「ギター」と「ドラムス」の仲が悪くなり解散。
「ギター」と私は同い年の友人同士、「ドラムス」は3〜4歳年上で、間に挟まった私はちょっと大変でした・・・。
今思うと解散が惜しまれる良いバンドでした。
う〜、またバンド組もうかな(笑)。
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ジャズ喫茶 2(恋 2) [音楽]

ジャズ喫茶、衰退したとはいえ、小都市にまで店があるわけですから日本独自の文化はいまだ健在ということなのでしょう。
喫茶店全体が減少しているそうですから、ジャズ喫茶は健闘している方なのかも?。
わが街のジャズ喫茶も何軒か廃業しましたが、老舗はまだ営業している店も多く心強いです。
残念なのは、かつて自分が通った店が今はもうないということでしょうか。
その店はおしゃれな店で女性客も多く、静かにBGM的にジャズを流すちょっとジャズ喫茶らしくない店で、ひょっとすると今の時代の方がむしろ受けるかも?と思われる店でした。
静かで雰囲気が良かったので、当時お付き合いしていたNさんとのデート場所として利用していました。
Nさんは、私の影響でジャズを聴き始め。
私がビル・エヴァンス&ジム・ホールの「アンダー・カレント」(Undercurrent)を薦めたところとても気に入ってくれて、それがきっかけで付き合うようになりました。

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Undercurrent [Bonus Tracks].jpg
1,My Funny Valentine(Alternate Take)
2,My Funny Valentine
3,I Hear A Rhapsody
4,Dream Gypsy
5,Stairway To The Stars
6,I’m Getting Sentimental Over You
7,Romain
8,Romain(Alternate Take)
9,Skating In Central Park
10,Darn That Dream
※オリジナルは2、3、4、7、9、10で他は後から加えられたボーナストラック。
ビル・エヴァンス(ピアノ)ジム・ホール(ギター)のディオ。
華麗かつリリカルな即興演奏が展開されていて、まさに水面に浮いた女性の美しい
ジャケットを象徴するかのような内容です。
特に私は9曲目の「スケーティング・イン・セントラルパーク」が大好き!。
ジャズワルツの可愛らしい曲で数十年来の私の愛聴曲です。
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私たちはジャズ喫茶にいつも閉店間際までいて、様々な話をしていました。
Nさんはとても大人しい人で話すときも静かに話しますが、いつもジーパンを履いていてちょっと男っぽい外見でした。
本当はもっと女性らしく見せたいけどできないんだとも言っていて、それが彼女を苦しませているように見えました。
なぜ女性らしく見せられないのかは直接は聞きませんでしたが、自分の大きな体や風貌に女性として劣等感を抱いてるようでした。
彼女はよく私に、「ほら、私の手、大きくてゴツゴツしてて男みたいでしょう!」と、言ってましたから。
そんな時は「手が大きい方がピアノを弾くには有利なんだよ、羨ましい!」
などと私は戯けて答えていたんですが、彼女ピアノ弾きませんし、全然慰めになってませんよね。
彼女が言いたかったのは、こんな私でいいのかと、私への間接的な問いかけだったように思います・・・。
今の仕事は好きだけど、女ということで要職に就けてもらえず不満だとかも言ってました。
キャリア志向だけど結婚願望は強くて、女友達と話すときは結婚の話ばかりしているとも。
まあ、若い女性ならではの悩みやら希望を話してくれていたんだと思います。
私は当時店を経営していて店の将来のことを話して、彼女も目を輝かせて聞いてくれたと思います。
それから一緒に一泊旅行にも行ったりとか色々あったんですが、あることをきっかけに仲がぎくしゃくするようになります。
詳細は省きますが、結論を言いますと。
お互い傷ついたんですが彼女の方がより深く傷ついたようで、彼女はのちに会社も辞めてしまいます。
彼女がせっかく仲直りの電話をくれたのに私は無視したりとか・・・。
私は自分のことしか考えず、独りよがりでした。
私が彼女の気持ちをもう少し分かってあげていたらと深く後悔しています。
今更後悔しても遅いんですけどね・・・。
今も当時を思い出すと、自分のバカさ加減に腹が立って切なくなります・・・。
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ジャズ喫茶 [音楽]

昨日、ビル・エヴァンスの「ポートレイト・イン・ジャズ」(Portrait in Jazz)のことを書きましたが、本当は「ワルツ・フォー・デビィ」(Waltz for Debby)(1961年録音)の方が実はずっと好きです。
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Waltz For Debby [Live].jpg
1,My Foolish Heart
2,Waltz for Debby (Take 2)
3,Detour Ahead (Take 2)
4,My Romance (Take 1)
5,Some Other Time
6,Milestones
7,Waltz for Debby (Take 1)
8,Detour Ahead (Take 1)
9,My Romance (Take 2)
10.Porgy (I Loves You, Porgy)
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こちらはライブハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライブ録音です。
私的見解ですが、スタジオ録音の「ポートレイト・イン・ジャズ」よりライブ録音だからか、ピアノの音に深みがあるような、より耽美でロマンティクに私には聴こえます。
お客さんの話し声とかグラスの触れ合う音とかも録音されていて臨場感があって、目を瞑って聴いているとまるで演奏会場にいるような錯覚に陥ります。
そういえば、1曲目の「マイ・フーリッシュ・ハート」は老舗ジャズ喫茶の開店時のテーマ曲になってて、お店の開店始業時に必ず「ワルツ・フォー・デビィ」のレコード盤にレコード針を落としてからお店が始まるんだそうです。
以前テレビでやっていたのを見たんですが、どこのお店だったか、まだやっているのかも忘れてしまいました。

ジャズ喫茶といえば、20代の頃は友人に誘われてジャズ喫茶によく行きました。
ジャズ喫茶ってロック世代の私にはとっては物珍しく、ジャズって最初は古臭いように思えたんですが徐々にロック派からジャズ派に転向・・・、ですが、今は何でも派。
旅行に行くとその土地のジャズ喫茶廻り(東は根室市から西は鳥取市まで)なんてこともしましたしね。
でも当時は、なんでわざわざジャズを聴かせる喫茶店があるのか理解できないでいました。
だってお金を払ってまで店に出向く必要はなく、自分の部屋でコーヒー飲みながら好きなジャズレコード聴けばいいわけでしょう?、それならタダだし。
その理由を知ったのはしばらく経ってからです。
ジャズ喫茶が流行り始めたのは1950年、最盛期は60年代。
その頃はみんな貧しくジャズを聴きたくてもいレコードも再生装置も高価で買えなかったのだそうです。
そこで高価なオーディオ装置とレコードコレクションを備えたジャズ喫茶が全国に続々と誕生。
レコードを買えない多くの人を惹きつけたというこらしいです。
これが日本独自の文化であるジャズ喫茶の始まりなのだとか。
ジャズ喫茶を理解できなかったのは私が70〜80年代のロック世代だったかららしいです。
我々の世代にとってはレコードもオーディオもごく普通に手にできるものであり、興味ない人以外は誰でも所有していました。
私もオーディオ装置は親に買ってもらいましたし、レコードは月々のお小遣いやバイト代から好きなものを買ってました。
自分の部屋でいつでも好きなレコード聴ける環境だったからジャズ喫茶が理解できなかったようです。
資料などを見るとジャズ喫茶の衰退期は70年代だそうですので、レコードやオーディオ装置の大量普及率と一致します。

わが街にも数件ジャズ喫茶があってまだ健在な店も多いのですが、私はもう何年もジャズ喫茶に行っていません。
職場のすぐ近くにもジャズ喫茶があるし、今思い出しましたが老舗のジャズ喫茶のオーナーとは知り合いでした・・・。
昔のジャズ喫茶はおしゃべり禁止とか鬱陶しい暗黙の規則などが存在したようですが、今はランチタイムサービスもやっていて普通の喫茶店とあまり変わらなくなっています。
ジャズを大音響で鳴らす時代ではないですし、今時そんなことすればお客さん来なくなるでしょうし、まあ時代の流れですね。
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枯葉 [音楽]

今朝4時半に起きたら(笑)寒かったです。
ほんの数日前はタオルケットかけてても暑苦しかったのに、今は掛け布団が欲しいです。
秋ですね・・・。
家の周りではトンボが飛んでますし、鈴虫の鳴き声も・・・。
晴れると青空は夏より深い青色で、浮かぶ雲も夏とは違う趣です。
秋というと私は枯葉を思い浮かべます。
落ち葉ではなく音楽、曲の方ですけど。
枯葉は1945年フランス人のジョセフ・コズマという人の作曲で。第二次世界大戦後世界的なヒット曲となり、世界中の様々なアーティストやミュージシャンによって歌われ演奏されてきました。
日本でも歌手の淡谷のり子さんや越路吹雪さんの歌で有名かと思います。
しかしながら私が好きなのはジャズヴァージョン。
ジャズも色々な人が演奏していますが、ビル・エヴァンスの有名な名盤「ポートレイト・イン・ジャズ」(Portrait in Jazz)が一押しです。
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Portrait In Jazz.jpg
1,Come Rain Or Come Shine
2,Autumn Resves(Take1 Stero)
3,Autumn Resves(Take2 Mono)
4,Witchcraft
5,When I Fall In Love
6,Peri’s Scope
7,What Is This Thing Colled Love?
8,Spring Is Here
9.Some Day My Prince Will Come
10,Blue In Green(Take3 Stero)
11,Blue In Green(Take2 Mono)
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ジャズファンなら知らぬ者が1人もいないというほどの超有名アルバムです。
アルバムにはステレオテイクの2曲目とモノラルテイクの3曲目と、2つの枯葉が収録されています。
モノラルテイクがあるのは録音年月が1959年と古いからでしょうか。
ジャズファン、評論家ともにモノラル版の枯葉の方が評価が高く、私もモノラル版の方が演奏内容が良いと思っています。
ちなみに10曲目と11曲目の「ブルー・イン・グリーン」もモノラル版の方が良いです。
秋の夜長はビル・エヴァンスの耽美な世界に浸って過ごしたいと思います。
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最近洋楽をまったく聴かない〜誰でも音楽を [音楽]

音楽記事を書こうと思いつつなかなか書けないでいます。
音楽って人それぞれ好みがあって思い入れや思い出がありますから、私が書いた場合は結局は独りよがりの自己満足になってしまうだろと思うからです。
まあ、自分ブログだからそれでもいいんでしょうけど。
以下、あくまでも個人的な見解です・・・。

で、本題ですが。
30歳くらいから洋楽(ロックミュージック)をまったく聴かなくなりました。
私は70、80年代と洋楽で育ってきたような人間なのですが。
今の洋楽ではどんなミュージシャン、バンドがいるのか?、どんな曲がヒットしてるのか?まったく知りませんし興味もありません。
洋楽漬けの毎日を送っていた日々思うと、私もずいぶん変わったものだと思います。
もっとも私だけではなく、日本全体で洋楽を聴かなくなってるらしいです。
70、80年代、洋楽の占める比率は2、3割はあったそうですが、今は数パーセントに激減しているそうです。
70、80年代、のようなビッグネームがいない、邦楽のレベルが上がり和製ロックやファンク、ラップなど洋楽と比べても遜色なくなった、歌詞も英語でよくわからない、大ヒット曲がない、などなど理由はいろいろあるようです。
かつては、産業斜陽なイギリスで輸出できる唯一の産業がブリティシュ・ロックで、ビートルズを筆頭に当時は世界中に輸出、多くの若者に多大な影響を与えていました。
アメリカン・ロック&ソウルもウエスト・コースト、イースト・コースト、南部、様々なスターミュージシャンを排出、多様な音楽性で世界中の人を魅了してきました。
でも今はかつてロックシーンを席巻したイギリス、アメリカ共に勢いはないように思えます。
私見ですが、ロックにパワーがあったのは80年代までで90年代からは惰性でなんとかやっていて、21世紀には単なる音楽の一ジャンルになってしまった。
ロックミュージックのロックたるパワーがなくなってしまったんだと思います。
かつては不良の音楽、大人が嫌悪する音楽として若者に支持されてきたロックミュージックも、今や教科書に載る時代に。
大げさでななく、今や全世界全世代に受け入れらていると言えるでしょう。
その結果、ちょっと危うく危険な魅力を放っていたロックミュージックも単なるポップに。
これじゃ逆に魅力ないですよね。
当時若者だった人たちはノスタルジーで70、80年代の昔のロックを聴くだけ。
今の若者はどうせ聴くのなら言葉のわからない洋楽より洋楽と比べても遜色のないJ-POPを。
これじゃ洋楽は売れないと思います。

国内を見ると、国民的ヒット曲がなくなりましたね。
昭和時代は日本人ならどの世代でも知るヒット曲が毎年一曲はあった気がするのですが、今はまったく見当たりません。
演歌すら一ジャンルになっていて、昭和時代の国民的歌謡曲から単なる愛好家の歌へと変貌しているように見えます。
かつてはメジャーレーベルからレコード・CDを出してた有名演歌歌手も、今はインディーズ系に移り地道に地方公演やローカル放送局で活動している人も少なからずいます。
インディーズというと以前はアンダーグラウンドなロック系だけだったのですが、今は演歌やポップスまでもがインディーズから出るようになりました。
演歌では若かりし頃の夢を中年になってから実現するがごとく、カラオケファンが昇華したような50〜60代でデビューする人もいて。
「えっ?、なに、このおっさん?」
「わっ!、厚化粧のおばちゃん!」
てな感じで、独立系放送局の歌謡番組に出てますね。
名前聞いても、顔見てもほとんど知らない歌手ばかりです。
商業ベースに乗るのは難しいでしょうが裾野の広がりを感じて、ジャンルを問わず個人的にはとても面白く期待もしています。
洋楽を聴かなくなった私は、もっぱらiTunesストアなどで掘り出し物の無名アーチストを探して聴くようなりました。
誰もが知るアーチストより自分だけが知るアーチストを発掘する、その方が私には喜びが多いような?

誰でもパソコンやスマホがあれば、たとえ楽器ができなくても大掛かりなスタジオなどなくてもい、自分の音楽を制作できるようになりました。
私の使ってる、Arturia(フランス)製 MINILAB〜ミニキーボードシンセ。
とても軽くて場所を選ばず、値段も安い(2万円しなかった)。
miniLAB.jpg
デジタルピアノばかり弾いていて、最近はほとんど使用していませが。
本体には音源を持たず、パソコンに接続、Analog Labという音源ソフトウェア(本体を買うとダウンロードできる)と連動。
miniMoogをはじめ数百種類のシンセ音を鳴らすことができます。
もちろん Logic ProやGaregeBandなどのシーケンスソフトもコントロールでき手軽に音楽を制作できます。
音楽が売れ難いとても厳しい時代と言われて久しいですが、逆にパソコンやスマホがあれば誰もが音楽を作れる時代になったとも言えるのでしょう。
更にミュージックダウンロードは個人が自分の音楽を発表する場を大幅に拡げ、誰もが音楽を制作しネットで発信できる時代になったんですね。
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You Know My Name (Look Up The Number) [音楽]

You Know My Name (Look Up The Number)。
you know my name (look up the number).png
ビートルズの曲で、ラストシングル「Let It Be」のB面に収録されていました。
この曲はどのオリジナルアルバムにも収録されておらず、編集ベストアルバムのみに収録されているそうです。
ビートルズの曲の中では影の薄い曲で、多くの人は滅多に聴くことのない1曲だと思いますし、若い人なら曲の存在自体知らない人もいるかも知れません。
内容は、タイトルである”You Know My Name (Look Up The Number)”私の名前を知ってるか(電話帳で調べろ)のみが歌詞。変声を使ったりと、完全なおふざけナンバーで。全体的にジャズっぽい、ビートルズらしくない珍しい曲でしょう。
私はビートルズ世代より少し下の世代であり、ビートルズが解散してから洋楽を聴き始めた世代なので、実はあまりビートルズに興味ないし、普段滅多に聴かないんですよね。
寧ろ私より下の世代の方がビートルズには興味ある人が多い印象があり、私自身をビートルズの谷間の世代だと思ってます。
バンド本体よりジョンやポール、ジョージ等のビートルズ解散後のソロ活動の方に親しみを持ってます。
そんな私も「Let It Be」のEP盤は持っていて曲名も知ってましたし、聴いたこともありましたが当時は変な曲というイメージしかなく、最近までYou Know My Name (Look Up The Number)なんて曲は完全に忘れてました。
ところが最近ネットで聴いて、「えっ!、なかなかいいじゃない」と印象を改めました。
確かにおふざけナンバーですが、よく聴くとジャズっぽいカクテルピアノ風な演奏など、なかなかいい味出してるんです。
もちろんA面の「Let It Be」には及びませんが、B面ながらどんな曲を演奏させても、さすがビートルズ!なんでしょうか?。
ビートルズファンではない私は、ふと、そう思いました。

※書いてるのが年寄りのため、ネタがどうしても古いものなってしまいます。
ご容赦下さい・・・。

ピアノ練習 [音楽]

ピアノ練習はよほどの用事でもない限り、1日2時間練習を自分に課してます。
でも嫌なんですよね〜、練習するの!。
始めちゃえばどうということはなく、むしろ夢中で弾いちゃうこともあるくらいですが、とにかく始める前が嫌なんですよ(笑)!。ま、元来が怠け者なもんで。
練習方法はいたって単純。
まずは指ならしで全音階でスケール、全音階でアルペジオ、全音階での3度練習、時にオクターブ。
あとは毎月購読してるピアノ雑誌に載ってる楽譜、クラシックの教則本含めた手持ちの楽譜から無造作に選んで片っ端から弾いて行く。
ポイントは、暗譜はせず、鍵盤は見ずブライトンタッチを心がけ、目は音符をひたすら追っていく。自分の指や鍵盤見てたら譜面なんか読めません!。
昔はね、暗譜してたんですが。それだと楽譜読むの苦手になるし、初見も弾けるようになれない。
しかも暗譜だと間違って覚えて、そのままになってしまうこともあって、いいことはあまりないです。
私は、ピアノの先生はまず生徒に、「暗譜するな!」「鍵盤見るな!」「楽譜を読め!」って、最初に教えるべきだと思ってます。
暗譜ばかりで弾いてると譜面に強くなれないんですよ、絶対。
私の最初の先生が、そんなことまったく教えてくれず、のちに先生選びに失敗したなと、とても後悔しました、なんでも最初が肝心です!。
※注)あくまで個人の意見です、それで上手くなれるかはわかりません。もちろん違う意見、考えの方もいることでしょう。そりゃちがうよ!、って怒らないように(笑)。

以前はYAMAHAのアップライトピアノを持ってたんですが、場所とるし調律とかメンテナンスが面倒で売っ払いました。
現在使っているピアノはデジタルピアノで、KAWAIのCA15(今はCA17というモデルになってます)という木製鍵盤搭載の廉価モデル。
キャビネットタイプのCA15、家具調でアップライトピアノ等に似てます。
CA15.JPG
上級機種に比べシーケンス機能もないし、音色もピアノ、Eピアノ、オルガン、ハープシコードなど数色しか搭載していませんが、アコースティックピアノの代用品としては十分です。
ピアノの先生によってはデジタルピアノを否定する人もいるいうですが、私は問題ないと思ってます。
特に鍵盤のタッチは木製鍵盤ということもあってか、アコースティックピアノに近く、音もKAWAIのグランドピアノのサンプリング音源でまずまず満足。
デザインもアップライトピアノを小ぶりにしたようなピアノらしいデザインが好感を持てます。
実はもう1台KORGのSP-170Sという、3万円もしないデジタルピアノを持ってますが、保証期間が切れた途端にいくつかの鍵盤のタッチセンス(打鍵の強弱)が効かなくなり壊れました(笑)。SP-170Sは安いのに音もタッチも良い優れものだったので残念です。
SP-170S.jpg
SP-170Sはスタイリッシュタイプと呼ばれ、本体とスタンドが分離するものが多く持ち運びもできます。

保証切れで直すと買ったくらいの費用がかかるのでCA15を買いました。
本当はSP-170Sも修理して使いたいんですが・・・。

青春の思い出とか・・・ [音楽]

初ブログです。
最初だから、やはり私のルーツ?ともいうべきロックミュージックミュージックのことでしょうか。
70年代青春時代を過ごした私にとって当時、ロックは生活の一部というよりすべてで、憂鬱な学校生活や受験勉強を忘れられる唯一の避難場所だったんですよね。
きっかけはラジオから流れてくる洋楽のトップテン番組?だったように記憶してます。
それまでは歌謡曲かクラシック(ブラスバンドでパーカッションを担当しておりました)しか知らなかった私には新鮮であり衝撃でした。歌詞は全部英語だし意味不明でしたが、何か心を揺さぶられる気がしました。
それからどんどんのめり込んで行きました。
最初はポップスでしたが、徐々に本格的なロック、特にプログレッシヴロックに夢中になって行きます。
最高のお気に入りはエマーソン、レイク&パーマー。
Emerson, Lake & Palmer.jpg
中学のブラスバンド部ではパーカッションでしたがピアノに転向、14歳と遅まきながらピアノを習いに行くことに。
Trilogy.jpg
高校時代も熱は冷めず、高校卒業後はついに、東京の音楽専門学校へ進学!。
ところが学校へはあまり行かず、従兄弟(トランペッター)の紹介で、とある温泉地のホテルで音楽の初仕事。
編成はテナーサックス、ピアノ(オルガン)、ベース、ドラムスというカルテット。
演奏する曲はロックとはかけ離れたムード歌謡や演歌でしたが、やっと音楽の仕事ができたと感無量だったことを覚えています。
その後は別のホテル、都内や近郊のダンスホールやキャバレーなどで仕事。
もっともホテルやキャバレーのお客さんって、当然のことながら音楽を聴きたい人たちではありませんし、そんな職場は自分のやりたい音楽もできません。
結局行き詰まって、音楽以外の仕事をしバンドを組んで自分のやりたい音楽を目指すことに。
あわよくばバンドでプロデビューをと意気込みます・・・、が、もちろん世の中そんな甘くはないです。
そもそも、各メンバー担当楽器で好みが異なり、演奏技術の差もあって離合集散を繰り返えし全滅(笑)。
当時バンドなんて星の数ほどいましたし、よほどのことでもない限りレコーデビューなんてできるわけないんです。演奏技術がそれなりにあってさえ、せいぜいが地方のドサ回りで終わるのに。
プロになって売れるなんて夢のまた夢ですよ、今思うと無謀なことしたなあと(笑)
結局野望を抱いて東京へ出たものの7年で都落ち・・・、地元で普通の職に就きました。
まあ、よくあるパターン!。

音楽の好みは10代はプログレッシヴ・ロック、20代前半はモダン・ジャズと変遷。
20代後半は何故か竹内まりや、杏里とかニューミュージック(J-POP)傾倒(笑)。
20代前半まではニューミュージック(J-POP)なんぞ小馬鹿にして、小難しい前衛的な音楽を聴いて悦に入ってたんですが・・・。
現在はJ-POP(ほとんどがインディーズ)とジャズ、歳のせいかクラシックも良く聴くようになりました。
プログレはほとんど聴かなくなりましたね、10代の頃狂ったように聴いていたのが嘘のようです。
今は聴いてもまったく良いと思えず、洋楽ならまだソウルミュージックの方が良いです。
70年代半ば過ぎ、ディスコミュージックが大流行りでプログレ党の私はディスコミュージックを快く思っていなかったのですが、今はむしろディスコミュージックの方が懐かしく思えます。
ピアノは30代からは遠ざかっていましたが、50を過ぎてまた復活、下手の横好きで練習してます。

今のお気に入りは「小泉ニロ」、ボサノヴァシンガーです。
Bossa@NILO ÔΩûGoodiesÔΩû.jpg
北海道生まれでミュンヘン在住だそうで、ロングヘアーの似合うなかなか魅力的な女性です。
2007と2008=ボサノヴァ・スタンダードのカヴァーの2枚、2009=ロック・ポップ・ソウルのボサノヴァカヴァーが1枚、2009と2015=日本語オリジナルのアルバム2枚と、今まで計5枚のアルバムを発表しています。
2007 Bossa@NILO
2008 Bossa@NILO 〜Ipanema〜
2009 Bossa@NILO 〜Goodies〜
2009 小泉ニロ
2015 NILO 夏の少年
特にお気に入りは「2009 小泉ニロ」で、ほぼ毎日聴いています。
小泉ニロ.jpg
インディーズですから、知る人ぞ知るですが。
今は音楽を個人がネットで発信できる時代であり、メジャーよりインディーズの方がよほど面白いと思います。
ネット配信で自分に合うミュージシャンを見つけるのも楽しいものだと思います。
私もそのうち曲作って配信してみようかと・・・。
50を過ぎたあたりから、若かりし頃の夢をもう一度と、青春を取り戻そうともがくんだそうです。
まあ、歳とった証拠ですね(笑)。